下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
もちろん犬同伴については検討課題であるといえます。 るる申しましたが、PFIを含む民間経営に任せ、ドッグランもその一つと提案させていただきます。この点について確認と、そのほか何かいいグッドアイデアがあれば紹介していただきたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 笠戸島ハイツ跡地利用の御提案かと思います。
もちろん犬同伴については検討課題であるといえます。 るる申しましたが、PFIを含む民間経営に任せ、ドッグランもその一つと提案させていただきます。この点について確認と、そのほか何かいいグッドアイデアがあれば紹介していただきたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 笠戸島ハイツ跡地利用の御提案かと思います。
議員お尋ねの駅南口改札の設置につきましては、従来より経済団体からも要望をいただいているところでございますが、建設費だけでなく、設置後の管理運営費、とりわけ人員配置に伴う人件費も含めて、地元自治体が全額負担する仕組みとされる中で、必要性は十分に認められるものの、先般のバリアフリー化事業に併せた開設は見送ることとし、将来的な検討課題としたところでございます。
また、検討課題にしてください。 次は、笠戸島、久保地区などの具体的な対策についてお聞きします。 まず笠戸島ですけれど、こちらは、防長交通便が1日7便程度通っています。
やはり、移動投票所など高齢者が投票しやすくなる、そういうふうなことが実現をし、その後に検討課題の一つとして統廃合を検討するというのなら分かるんですけれども、何か全然順番が逆、これで果たして民主主義と言えるのか、住民参加を促すということになるのか。
過去の経緯については、るる説明したとおりでございまして、この施設がかなり老朽化してきたと、25年経過してきたということで、現在、公園の長寿命化あるいは体育施設も検討課題ということで、こうした検討業務にも携わっていくということで、かなりいろんな課題が昨日もありましたけれども、武道場の問題もあります。そういった一連の体育施設については、検討課題であるということでございます。
◆18番(山根栄子君) このように長引けば長引くほど修繕費だとか維持管理費というのはどんどんかかっていく、これはもう建物に関してはしょうがないことではあると思いますが、長寿命化計画にのっとって、また今後もその辺も踏まえて検討課題の一つとしてなると思うんですけど、早めにどっちの方向にいくのか検討していただけたらなと思っております。これらのことを踏まえて、市長にちょっと伺いたいと思います。
6月の委員会では、執行部から、実施計画における阿月公民館整備事業について説明があり、委員から、公民館を阿月小学校の敷地に建てることは決まっているのか、例えば、建てる位置がグラウンドの場合には、校舎を解体しないことになるのか、との質疑に、阿月小学校の校舎跡地を前提に建設を考えているが、どの位置に建てるかということも今後の検討課題となっている。
ただ、直接、市の職員へ採用、その必要性は、専門職を採用するということは、健康増進のためには非常に重要なことではあるとは思いますけれども、ちょっと採用の問題につきましては、いろいろ人事とも相談しなければいけない問題もありますので、今後の検討課題とさせていただきたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 山根栄子議員。 ◆18番(山根栄子君) 引き続き取組をお願いいたします。
これ、今からの検討課題にさせていただきますので、また、ぜひ御意見を賜りたいというふうに思います。 ○議長(横山秀二君) 5番、瀧口議員。 ◆5番(瀧口治昭君) 今、御丁寧に答弁いただきました。まあ何が何でも住宅地という考え方でも確かにないかもしれませんけど、今現実はですね、もう来年度入学者がいないという地域もあります。
地方自治体としては、そういう手法を中心に経済対策を講じていきたいと考えておりますので、現在のところ、ワクチン接種に伴う、それに合わせての経済対策というのは具体的に考えておりませんが、今後の検討課題というふうにさせていただきたいと思います。
経済効果の調査については、今後の検討課題であるという答弁がありました。 3点目は、水道事業についてであります。 このたびの委員会では、特に、報告事項はありませんでした。 1月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルス感染症の水道事業に与える影響について、報告がありました。 委員から、本当に新型コロナの影響なのか、検討されたのかという質疑に、特に、事業所等で使用水量が減少している。
◎教育次長(三浦成寿君) 地方巡回展の誘致につきましては、教育委員会としまして、市長部局や関係機関等と情報交換を行いながら、この誘致が可能かどうかを含めて今後の検討課題とさせていただきたいと考えております。 また、領土・主権展示館のホームページがございますが、ここに掲載されておりますデジタル展示館等の資料が学習に活用できることなどは、各学校に情報提供することが可能であると考えております。
◎副市長(佐田邦男君) 総合支所の、例えば新南陽であれば西部地域の拠点機能かということについては、それぞれ支所の在り方等もございますが、十分に今後検討する可能性はある、価値があると考えておりますので、今後の検討課題とさせていただきたい。
これを受けまして、教育委員会といたしましては、学校における制服の在り方を見直すことや通学用服の選択肢を増やすことは、今日の価値観の多様化や多様性尊重の観点からも重要な検討課題の一つであると認識しておりますことから、児童生徒の心情に配慮しながら、個々のケースに応じて柔軟で適切な対応に努めるよう各学校に周知をしているところであり、既に防寒対策や機能性、子供たちの価値観や多様性を尊重する観点から、女子生徒
◎教育部長(小田修君) 先ほども言いましたけど、来年度の外構工事ということではなかなか困難でございますけど、今後の課題といいますか、検討課題ということで捉えております。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。
この記者発表資料には載せていませんので、その辺では今後の検討課題になろうかと思いますけれども、一応元金として約6億1,000万円程度、これが元金の償還でございます。これは、地方債の調書を見られたら元金は載っております。利息としては1,500万円程度ということで、全体で6億2,000万円程度の臨時財政対策債の償還費、これになっておりますので、全体を占める割合からするとかなり高うございます。
このような内訳で組まれているこの予算、多くの再検討課題があります。実施が確実になって、補正予算で対応すべき事業ではないかと思います。 骨格予算と言いながら、このような不要不急の予算が組まれていることに問題があることを述べまして、私の個人質問を終わります。以上です。(拍手) ○議長(林透君) この際、暫時休憩いたします。再開は13時といたします。
国会の議論でも、現在の議決による債権放棄は一種の救済手段として行われており、新しく責任制限を設けるのであれば、特段の事情がない限りは権利放棄には一定の制約を設ける、法律に要件を設ける、または、裁判で継続中の債権放棄は禁止であるとか、重大な過失や故意である場合の債権放棄への制限等の検討が提案されましたが、附帯決議で今後の検討課題とされ、立法による見直しは先送りとなりました。
また、事業者登録や契約履行の担保といった本市の税務上の諸規定との整合性など、いくつかの検討課題もございまして、様々な視点でクラウドソーシングについて、今後、研究をしてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、市民ニーズはますます多様化し、変化のスピードも速くなっていくものと考えております。
以上、申し上げましたような状況の中で、建設費だけではなく、開設後の管理運営費、とりわけ人員配置に伴う人件費も含めて、地元自治体が全額負担する仕組みである中で、必要性は十分に認められるものの、現時点でのバリアフリー化事業に合わせた開設は見送ることとし、将来的な検討課題としているところでございます。